STAFF INTERVIEWスタッフインタビュー

速瀬 瑶子

医療サービス部門 看護師・保健師

速瀬 瑶子Hayase Yoko

2014年4月〜
順天堂大学医学部付属順天堂医院 集中治療室勤務
2018年4月〜
大学病院退職後、介護現場の看護職として従事
2019年10月〜株式会社PREVENT

「死にたい」ではなく
「生きていてよかった」に

私は以前、病院のICU(集中治療室)で働いていました。患者さんを看ている中で、亡くなる方がいる一方、濃厚な治療を重ねて―命を取り留める方もいました。病院で働いていた時は、「命を守ること、命を救うこと」が絶対に大事なことだと信じて疑いませんでした。私は当時、ICUを出るまでの患者さんとしか関わりがなかったため、その方たちが一般病床を経て、退院した後、自宅に戻ってどのような人生を歩んでいるかは知りませんでした。

病院を退職した後、在宅介護に携わることがあり、そこでは退院後の方々を看ることが多くなりました。その中で「生きていてもつらいと感じるだけ、早く死にたい」という声を聞くことがありました。また、寝たきりの方の中には、家族にも放置され、サービスが介入しないと、生きていくことが難しい方も多くいました。

大変な時代を生き抜き、命の危機も乗り越えてきた人たちからの「死にたい」の言葉は本当に悲しく感じました。そして、明日を迎えることに絶望を抱えている人がこんなにもいる現状をなんとかしたいと思うようになりました。人生の中で、できるだけ長い時間元気で健康に過ごすことができるように、少しでも多くの人が最期に「生きていてよかった」と思えるように、という思いのもと予防医療に携わっています。

速瀬 瑶子

生活習慣病を抱える方や、過去に狭心症や心筋梗塞、脳梗塞などの脳心血管疾患を患った経験がある方へ健康づくりや重症化予防のサポートをしています。利用者様が、疾患のことをどう受け止めているか、その上で今後どういう生活を送りたいか、どのような自分になりたいのか、を意識してお話をしています。

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