「病気を悪化させたくない」
-その思いを支える-
Petty GW, et al. Stroke. 2000.Hata J, et al. J Neurol
Neurosurg Psychiatry. 2005.
名古屋大学大学院山田研究室、
名古屋第二赤十字病院との共同研究
テクノロジーを活用した
個別化指導(医療)で、
重症化を抑制する
生活習慣病の重症化イベント※の
予測発生率は、
32.7%→11.9%まで改善を確認しました。
従来の重症化予防の場合、糖尿病は血糖値、循環器疾患は血圧といった単一の指標で対象者を抽出してきました。
PREVENTなら複数の要素を解析して、
真にリスクの高い人を抽出しアプローチ(手助け)できます。
2024-09-30
プレスリリース
【いわき市心不全発見プロジェクト】いわき市医師会、ベーリンガーインゲルハイム(株)と共同し、心機能検査が必要な方への検査促進施策を実施~施策の効果を定量的に評価~
2024-09-04
研究発表
生活習慣改善支援プログラムMystarに関する研究発表:慢性虚血性心疾患保有者を対象とした研究結果を国際論文としてJMIR Formative Researchに掲載
2024-08-02
プレスリリース
新たな健康関連サービスの開発に向けた住友生命との共同研究の開始について
2024-07-25
お知らせ
虚血性心疾患の重症化予防として受診勧奨を実施 ~高知県、高知県南国市、国立大学法人高知大学及びノバルティスファーマの取り組みに協力~
2024-06-17
お知らせ
健康経営コンサルティング自己宣言のお知らせ
Kono Y, Yamada S, et al. Secondary Prevention of New Vascular Events with Lifestyle Intervention in Patients with Noncardioembolic Mild Ischemic Stroke: A Single-Center Randomized Controlled Trial. Cerebrovasc Dis. 2013.
Kono Y, Yamada S, et al. Predictive impact of daily physical activity on new vascular events in patients with mild ischemic stroke. Int J Stroke. 2015.
山田純生, 萩原悠太, 他. データヘルス事業による新しい心臓リハビリテーション普及促進. 心臓リハビリテーション. 2015.
萩原悠太, 山田純生, 他. 虚血性心疾患患者における脈拍モニタリング機器を使用した在宅運動療法支援方策. 心臓リハビリテーション. 2015.
PREVENTには、医療専門スタッフをはじめ、エンジニア、デザイナー、データサイエンティストなど、各分野のプロフェッショナルが在籍しています。それぞれの専門分野を正かしながらも、分野の枠にとらわれない新しい挑戦を続けています。
しかし、本当に価値のある重症化予防サービスを世間にリリースしていくためには、より多くの専門性やスキルを持つ仲間が必要です。PREVENTでは、⼀緒に重症化予防事業に取り組む仲間を募集しています。